特捜ロボジャンパーソン 第35話 暴走セーラー服


監督 三ツ村鐵治
脚本 扇澤延男


ネオギルドから脱走を図るトコちゃんとその生みの親山上博士。しかし、山上博士は乗り気ではなく、脱走に失敗したトコちゃんに命令通り粛清を行う…
山上博士の仕打ちに対してトコちゃんはどうする?


前回 特捜ロボジャンパーソン 第34話
次回 特捜ロボジャンパーソン 第36話


ジャンパーソン 感想まとめ



+5点 このままじゃマズいな…
反逆者に制裁を加え、鉄の結束を謳うネオギルド。
ネオギルド!ネオギルド!と復唱してる博士の隣のセーラー服の少女の場違い感がとてもシュール。
博士に自由を勝ち取ってもらうために、作業用として作られたセーラー服のロボ「トコちゃん」に促され、脱走したのだった…


+15点 親が娘を…
ネオギルドを裏切りたくない山上博士は、真壁の言うとおり、トコちゃんに制裁を…
「親が娘を手に掛けるなんて…」と悲痛なトコちゃんの訴えが泣けます
ジャンパーソンの助けで生き延びますが、山上博士を救うために、トコちゃんは再びネオギルドに帰ります
トコちゃん本当にいい娘だ


+10点 山上博士!!
服従チップをトコちゃんに埋めるように言われる山上博士… それを躊躇いながらも取りつけてしまう山上博士。しかし、トコちゃんは山上博士を恨まず受け入れ、真壁に服従してしまいます…
こんだけ思ってもらってるのに、!山上博士!!


+10点 おれはガンマン〜ガンギブソンのテーマ〜
山根博士を連れ出すために、ネオギルドに戦いを挑むジャンパーソンとガンギブソン!そのバックで流れるガンギブソンのテーマソング。影山さんの歌声はカッコいいです!


×10点 ギルゴードン戦
スピーディな殺陣と、手持ちカメラでアクションをしてる中に最接近して撮影しており、非常に迫力のある映像となっていました!
特にガンギブソン戦がフレームアウトした瞬間に、ジャンパーソン戦が画面奥からいきなり現れカットなしで続いていくシーンは最高です!


+15点 制作者=親
山上博士は自分で命を与えたトコちゃんをロボットだとしてしか認識していなかった…
しかし、生まれた瞬間からトコちゃんは山上博士を「父親」としてみて接していたのだった。その心に気付かされた山上博士はネオギルドを抜けトコちゃんの修理をするのだった。


+15点 お父さん
無事トコちゃんの治療をした山上博士は、トコちゃんに「おっさんじゃないお父さんだ」とトコちゃんを娘として認めてあげました。
ロボットの命、人格を認めている作中ですから、ロボットとの家族関係もあり得ますね。
26話の正晴君をロボットだが、愛し息子として接していた二階堂博士など、人間→ロボットはありました。
今回は、ロボット→人間という難しい一方通行でしたが、ジャンパーソンの活躍により認めてもらえてのは何よりです。


+5点 脱走の先輩
ネオギルドから逃げ続ける人生をトコちゃんと親子二人で歩むことになった山上博士。その背中を見送り、脱走の先輩としていつまでも守り続けることを誓うガンギブソン。脱走の先輩っていうフレーズはおもしろかったです。


総評 435点 18.1点/分
アクションも短いですが見どころ十分で、ロボットと人間の関係性も描かれた今回の話は、かなり面白い回だったと思います!


「おっさんじゃないお父さんだ」

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