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ウルトラマンX 第1話 星空の声


監督 田口清隆
脚本 小林雄次


地球に眠っていたスパークドールズを実体化させた太陽の異常爆発、ウルトラ・フレアが観測されてから15年後。怪獣対策のため創設された防衛部隊、Xio(ジオ)所属の大空大地隊員がサイバー怪獣の実験を行っていたとき、超高熱で何でも焼き尽くす怪獣デマーガが出現して暴れ出した。その時、大地のマルチデバイスから不思議な声が聞こえてきた。それに導かれ、大地は光の巨人とユナイトしてデマーガに挑んだ! 誕生、ウルトラマンエックス!(ウルトラマンX公式サイトより転載)
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次回 ウルトラマンX 第2話

ウルトラマンX総括感想

+5点 赤い玉と青い玉
宇宙空間を飛行する赤い玉と青い玉(紫かな)といえば、ウルトラマン第1話の冒頭、ウルトラマン(赤い玉)とべムラ―(青い玉)が地球にやってくるところからきているでしょう!
この二つの争いの影響で、ウルトラ・フレアがおこり、スパークドールズが解放されたのでした。
もちろん赤い方はX本人で、青い玉を太陽にたたき込みウルトラフレアが起きてしまい、Xは本来の身体を失ってしまったようです。


×10点 怪獣総進撃
怪光と共に現れるベムラー。アボラスと戦うバニラ。パリ凱旋門前にマグラー、中東にぺスター、シンガポールを氷漬けにするペギラ。マイナーと言ったら失礼ですが、こいつらの着ぐるみを復活させたか!と嬉しくなるような怪獣たちは最高です。
マグラーが凱旋門前に出る理由は、「怪獣総進撃」というゴジラ作品で、凱旋門前に当初登場するはずだった怪獣が「バラゴン」だったのですが、諸事情により、「ゴロザウルス」に代わってしまったんです。そして、マグラーは元々バラゴンの着ぐるみの改造の系統の怪獣なので、今回47年越しのバラゴンのリベンジとなったそうです!。
他にも、マーライオンの吐く水が徐々に凍らせていく、ペギラの冷気や、怪獣の暴れる背景と手前で逃げ惑う人々の合成も素晴らしいです。


+5点 サイバーなOP
今まで、PVで流れていたメロディはOPだったんですね~
登場人物が多いので、キャスト紹介が長いと感じましたがゴモラ、エレキングアーマーを駆使して、怪獣達と乱戦する最期の方の映像は超かっこいいですね。カメラがぐるぐるXを中心にして回ることで、周りを取り囲んでいるシチュエーションが良くわかる!


+5点 サイバーゴモラ
前半は、アーマー化が売りで、後半はカプセル怪獣やマケット怪獣のように、タッグ戦とかやってくれるんですかね?
サイバーゴモラまで、着ぐるみ化されたら、ゴモラ族がまた増えるのか…バリエーション多すぎですよね、人気怪獣であるゴモラとゼットンは。


+2点 消えてく家族
大地の父と母は、データ化のような消失をしたようです。家族が、研究所ごと跡かたもなく消えてしまうってゴーバスターズっぽいっていう感想を目にしましたね。消えた跡が残るのが、それっぽさを感じました。


+5点 怪獣出現の前触れ
田口監督は単にウルトラマンの魅力を引き出すための充て馬として怪獣を描くのではなく、様々な「怪獣」が起こす怪事件を人間が頭使って、対策をうちウルトラマンが最終的に納めてくれるという、古き良きウルトラマンの王道パターンを押していくそうです。


+15点 熔鉄怪獣デマーガ
デザインは、いたってシンプルな部類の二足型恐竜怪獣。身体の79%が熔けた鉄でできているので、出現の前触れが川が沸騰で、攻撃もマグマ弾のような物を飛ばせます。マグマ弾が非常に派手な攻撃なので絵がとても豪華に見えます!


+15点 Xio
怪獣出現により、警戒レベルをあげたり住民の避難を促したり、攻撃以外の防衛隊らしい動きをちゃんと描写するのがいいですね~
副隊長が人命優先、リスクマネジメントと自分の好みの仕事をしてくれそうです。


×20点 暴れ回るデマーガ
手前を逃げ惑う人たちを合成で、一緒の画面に映し、奥行きを感じさせる絵!背びれ光って火炎放射で大爆発!ゴジラじゃん!最高じゃん!
ビルのガラスに写り込むデマーガ、そして下からの煽る視点でデマーガを捉えている絵が多いので、デマーガの巨大感が伝わってきます!


+10点 スカイマスケッティ
今回CGモデルでしか、戦闘機は出ないそうですが、CGであることをなるべく目立たないレベルのクオリティと、CGだからこそできる自由度の高いカット割りがいいですね~


×10点 ウルトラマンX
「新たな怪獣…いえ光の巨人です!」のオペ子の声が、ウルトラマン初登場の定番ですね!
カッコよく登場したかと思ったら、Xの40m台の視点の高さにビビる大地とか面白過ぎます。初戦闘で頼りない大地をXがサポートします。結構ペラペラ喋ってて驚きました。「ファインプレーだったな」とかゼロレベルの人間チックなキャラなんですね。
ギンガが超越した視点から見てるキャラだったので、余計驚きました。


+15点 ミニチュア
ギンガの時よりも、ビルを手前において、X達の上半身しか映していないシーンが目立ちますね。人間が戦う前半では、下からの煽りが多くウルトラマンが来てからはウルトラマン目線で、絵を作っていくようです。
非常にミニチュアが多く配置してあり、本当にビル街で戦ってる感じが強いです。
Xが倒れ込んで、ビルを壊しますが、中から紙吹雪が舞います。これは9.11のテロ以降増えた演出で、こういう大きな災害時にオフィスの中は避難のゴタゴタで紙が大量に舞っているからだそうです。


+5点 あの巨人を援護しろ!
怪獣と戦ってくれているだけで、味方であると賭けてみた隊長の判断が早すぎるけど、燃える!!副隊長との衝突とかあるんでしょうね~


×10点 ザナディウム光線
上半身だけを動かしてポーズを付けるから進化してる!!
大きく後ろに足を引いて後ろまで溜めて、クロスで撃つ!そして、反動で、足がめり込む!!アニメチックだけど、燃えないわけがない!!
爆発も派手な上に、サイバーな感じのエフェクトも入り豪華です。


+10点 視聴者に向かって飛び立つX
真上に飛ぶのではなく、視聴者の方へ飛び出すように飛立つのは新鮮でした!そして、飛行機雲を引きながら飛ぶのもいいですね~
すぐさま、隊長がウルトラマンを追跡させようとしたのが好印象ですね。


+15点 ウルトラマンX命名
半泣きで、必死に大地の名前を叫び探すヒロイン・アスナの前に、「お~い」と手を振って帰ってくるのが、ウルトラマンらしいです。
そしてデータにもない、カテゴライズもできない「未知の超人」だから「ウルトラマンX」。すごい綺麗な命名です!
アスナ隊員の叫びの演技や凛々しい声は決まってて良いと思いました。


+2点 大地の怪獣ラボ
登場怪獣やうるXのことを解説する身にコーナーまであるとは!


総評1317点 52.7点/分
ウルトラマンらしさを存分に味あわせてくれる描写にもう一歩踏み込んだ、田口監督の新しい風がどんどん取り入れられている、懐かしくもありすごく新鮮な話でした!
ウルトラマンのアクションはまだ、描き切ってない感じでしたが、デマーガをはじめとする怪獣たちとそれから逃げ惑う人間の絵がたくさんみられる回で個人的には非常に満足でした!


「天が妖光を纏いし時 地を燃やす荒ぶる神 天目亜牙 目覚めん 
太平の世を焔とともに滅ぼさん」





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